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韓国のアヒル農場でAI発生

2016.04.05発行
 日本では今冬、鳥インフルエンザ(AI)の発生がなく、渡り鳥の旅立つ姿もみられることから安堵感も出ていたが、韓国では3月23日、首都ソウル近郊の京畿道利川市のアヒル農場で高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N8亜型)が検出され、韓国の農林畜産食品部は農場で飼育されていたアヒル1万1000羽を殺処分した。
 農林水産省では、海外でAI発生が続き、いつでも侵入の可能性があるとして注意を呼びかけていたが、近隣国でAI発生が繰り返されていることから、野生動物や人を介してウイルスが持ち込まれる可能性を考慮し、農場、出入り車両、人などの消毒を継続して徹底する必要があると言える。
 韓国では2014年1月16日からアヒルを中心にH5N8亜型のAIが断続的に発生している。1回目は14年7月25日までで548戸、1396万1000羽の処分、2回目が14年9月24日から15年6月10日までで234戸、511万羽の処分、3回目が15年9月14日から11月15日までで25戸、30万1000羽の処分となっている。
 韓国政府は、@最後の事例の家禽群を埋却した後、3か月間追加の発生がないA3か月間ウイルス循環の証拠がない――ことなどから、今年2月28日付で『AIの清浄化』を宣言したばかりであった。
 今年の世界のAI発生事例は、アジアに限ってもインド、ベトナム、中国、香港、台湾で報告され、これに韓国が加わった。さらに米国ではインディアナ州で1月11日に高病原性、同16日に低病原性が発生(いずれもH7N8亜型)し、メキシコでは1月26日にハリスコ州、2月15日にプエブラ州で高病原性が報告されている。昨年10月以降、低病原性と高病原性の発生が続いていたフランスでは1月4日に高病原性、英国では1月8日に低病原性が発生している。



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