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第2回『たまごニコニコ料理甲子園』開催へ 4月18日から作品募集開始

2016.04.05発行
 (一社)日本卵業協会(馬場昭人会長)のヤングミーティングが、今秋の『いいたまごの日』に合わせて、第2回『たまごニコニコ料理甲子園』の開催を企画している。
 『たまごニコニコ料理甲子園』は、“創作たまご料理のアイデア日本一”を決めるイベントで、第1回は昨春に実施。決勝大会は昨年6月の国際養鶏養豚総合展(IPPS)会場で行ない、応募総数666点の中から、北海道・東北エリア代表の成田晴香さん(青森県立弘前実業高等学校)の創作メニュー『ふわ玉』がグランプリに選ばれた。
 今回は、作品募集を4月18日から7月末まで行ない、予選を前回同様に全国6エリアに分けて実施。前回の反省点として「高校生だけでできると、また盛り上がりも違うのでは」「各エリアの選考方法はできるだけ統一したい」といった声や指摘がリーダー会議などで出たことから、募集対象は全国の高校生や調理・食品関連の専門学校生とし、予選はヤングミーティングでまとめて書類選考で行なうことにしている。
 決勝大会の舞台は、11月4日に東京都中央区の東京ガススタジオ・プラスジー銀座で開催予定の『いいたまごの日』記念イベント(共催・(一社)日本養鶏協会、日本卵業協会)会場。各エリアの代表に選ばれた6作品の応募者が、グランプリを目指して実際に作品を調理する。
 ヤングミーティングは平成21年に同会幹部が、総会などへの若手会員の出席が増えてきたことを受けて、将来の協会運営や鶏卵業界の維持・発展を担う若手同士の意見交換の場として発足。
 若手会員らが共に協力して取り組める事業を模索する中で、共通課題である鶏卵消費拡大活動が最適との結論になったことから、活動方針として“たまごの素晴らしさをみんなに伝えよう!”とのスローガンを決め、今日まで様々な消費拡大イベントや研修会、展示会への参加、他団体とのコラボ活動などを行なってきた。
 『いいたまごの日』(11月5日)は、日本養鶏協会が2010年に、卵という「このかけがえのない食材を皆さまに見直していただき、これからの食生活を“もっとおいしく”“もっと健康に、もっと豊かに”」との願いを込めて制定し、日本記念日協会に登録された。
 毎年、都内で記念イベントを日本卵業協会と共催しており、昨年は鶏卵消費拡大をテーマとした鶏卵業界各団体の交流会や、オムライスの料理教室などが開かれた。近年は全国各地でも『いいたまごの日』に合わせて消費拡大イベントが催されるようになっている。



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