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全農トン700円値下げ 1〜3月期配合飼料価格

2016.01.05発行
 JA全農は去る12月18日、平成28年1〜3月期の配合飼料価格を前期(27年10〜12月期)に比べ全国全畜種総平均でトン当たり約700円値下げすると発表した。主原料のトウモロコシ、大豆かすの値下がりなどの影響によるもの。改定額は地域・畜種・銘柄により異なる。農協系ではホクレン農協連も21日に約800円の値下げを発表した。
 商系メーカーでは、中部飼料(21日)に額を明示せずに値下げを発表した。他の商系各社も個別に値下げを通知していくとみられる。
 平成26年4月以降の配合飼料価格の改定額を全農の発表価格でみると、26年4〜6月期1300円値上げ、7〜9月期800円値上げ、10〜12月期2650円値下げ(同期の飼料基金補てん800円)、27年1〜3月期2550円値上げ(同期の飼料基金補てん800円)、4〜6月期750円値下げ、7〜9月期1800円値下げ、28年1〜3月期700円値下げで、トータルでは1250円の値下げ(補てん分を除く)となるが、依然として全畜種加重平均で6万4000円近い水準に高止まりしている。



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