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畜産振興へ枠越えて連携 青森県畜産・飼料コンビナート振興協会設立

2015.09.05発行
 畜種や業界の枠を越えて、北東北地域の飼料畜産業界の振興を図る「青森県畜産・飼料コンビナート振興協会」の設立総会が8月10日、青森県八戸市の八戸プラザアーバンホールで開かれ、会員ら約100人が出席した。会長には、青野正宣叶ツ森ポートリー社長(青森県全日畜会長)を選任した。
 国内有数の飼料基地「八戸飼料穀物コンビナート」を擁する同地域では、畜産関係者が平成18年に「三八地域養豚養鶏振興協議会」を設立し、24年に養牛なども含めた「青森県南畜産振興協議会」に改称して活動するなど、地域全体の畜産業の発展を図ってきた。青森県も平成25年度策定の養豚・養鶏振興プランで、33年度の産出額を豚は22年度比32%増、鶏卵は12%増、ブロイラーは48%増と定めるなど、畜産振興を通じた地域経済の活性化を進めている。
 ただ、近年はTPPの発効を見据えた競争力の強化や、家畜疾病への対応、畜糞の処理など畜産環境の改善、飼料用米の活用など、地域の畜産をめぐる新たな課題も増えていることから、行政へのより高度な政策提言の場とするため、県南地域を中心に活動していた青森県南畜産振興協議会を発展させ、県全体の畜産企業や関連業界も含めた組織に拡大したもの。
 正会員は採卵養鶏やブロイラー、養豚、飼料穀物関係の29社、賛助会員は関連資材、薬剤、機器メーカーや金融機関、商社など59社。
 設立総会では、役員の選任や定款、27年度事業計画および予算案などの各議案を審議し、いずれも原案通り承認した。
 27年度は、@青森県畜産振興プランの進捗検証と協働A畜産環境の改善B飼料用米の利用拡大C県内の畜産啓蒙活動Dその他畜産振興案件――などに取り組む。選任した役員は次の各氏。
 会長=青野正宣(青森ポートリー社長)
 副会長=田中眞光(プライフーズ且ミ長)、川村高明(叶賢社長)、佐藤潮(東北グレーンターミナル且ミ長)
 常務理事=石川廣(学識経験者)
 理事=高野英夫(潟Iリエンタルファーム社長)、阿部繁之(活「部繁孝商店社長)、白根淳一(インターファーム且ミ長)、和山恵司(中部飼料株ェ戸工場長)、畑中敬二(JA全農北日本くみあい飼料株ェ戸工場長)、金子春雄(給燻qファーム社長)
 監事=佐々木健(鰍すなろファーム社長)、鈴木謙吾(フィードグローブ且ミ長)
 【正会員29社、賛助会員59社でスタートした青森県畜産・飼料コンビナート振興協会】



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