最新!  平成28年の鶏卵生産量は1.6%増の256万トン(トップ記事-2017.03.25)

 ホーム    トップ記事    ニュース    新製品    特集    統計    リンク   鶏卵相場(全農)   おくやみ   イベント情報 

2017年03月31日(金) 記事検索    過去の記事一覧
 メニュー
 ホーム
 トップ記事
 ニュース
 新製品
 特集
 統計
 リンク

 マーケット
 鶏卵相場(全農)

 コミュニティー
 おくやみ
 イベント情報


新聞購読の申し込み


全国6地域の代表作品出揃う IPPS会場で決勝大会 たまごニコニコ料理甲子園

2015.05.15発行
 6月11日に名古屋市で開催される『たまごニコニコ料理甲子園』(主催・(一社)日本卵業協会)の決勝大会に進む「エリア代表」の6作品が、4月下旬までに出揃った。中四国エリアは3月27日に選考会を開き、香川県のチーム「坂出第一高等学校」(代表=宮本颯さん)が考案した『オリーブと香草風味のミートパイ〜スコッチ風〜』に決定(本紙4月15日号既報)。今号では、残り5エリアの代表作品の選考結果を紹介する。

近畿エリア代表は兵庫の農業高校生

 近畿エリアの代表選考会は、4月9日に大阪府堺市で実施。関西鶏卵流通協議会(中辻正会長)の理事らが中心となって、代表候補の5作品を試食しながら、盛り付けや味付け、作りやすさ、独創性などの評価項目に従って審査した。
 厳正な審査の結果、兵庫県の農業高校生チーム「まきまきsisters」(代表=小出夏実さん)が考案した『エッグスティック』が決勝大会へ。同作品は審査員の間でも「具材の使い方と味付けが独創的で、誰でも簡単に調理できるため、大会の趣旨にもピッタリ」と高い評価を得た。

関東エリアからは都内の主婦が出場

 関東エリアの代表選考会は、4月10日に東京都内で実施。関東各都県の鶏卵業界関係者ら約20人が集まり、茨城、栃木、群馬、埼玉、東京、千葉、神奈川、山梨、静岡の各都県代表9作品を、所定の評価項目に従って審査した。
 2作品がトップに並ぶ接戦となったが、決選投票の結果、都内在住の主婦、星野美幸さんの『ぱりふわとろ〜り親子包み』が名古屋行きを決めた。
 1人前に卵2個と鶏ひき肉50グラムを使う同作品は、卵だけでなく鶏肉の消費拡大にも最適なメニュー。味や独創性などの評価も非常に高く、関東エリアの関係者は「全国大会でも大いに期待できそう」と意気込んでいる。

北海道・東北エリアは青森の実業高校生

 北海道・東北エリアの代表選考会は4月14日に仙台市内で開き、最終選考に残った14作品について審査した。
 地域の鶏卵関係者ら6人が審査員となり、味付けや見た目、こだわりなどの各項目に評価点をつけながら審査した結果、青森県立弘前実業高等学校の成田晴香さんの創作たまご料理『ふわ玉』が審査員の投票数、各評価点ともにトップだったことから決勝大会へ。
 審査員の評価は、「思わず食べてみたくなった」「見た目のインパクトが良い」「年齢を問わず好まれそう」「おかずの定番になりそうな一品」など、きわめてハイレベルだ。

東海・北陸エリアは福井の高校生チーム

 東海・北陸エリアの選考会は4月18日に金沢市内で開き、愛知、岐阜、三重、福井、石川、富山、新潟の7作品を審査。
 いずれの作品も“県代表”とあって「味、見た目とも素晴らしかった」ものの、独創性と、家庭での調理のしやすさ、栄養面なども総合的に評価した結果、福井県の農林高校生チーム「ハンプティ・ダンプティ・パンプティ」(代表=北出真奈美さん)の『あけてビックリ!!ふわふわ卵鍋』がエリア代表に選ばれた。
 チーム代表の北出さんは「全国大会に出場できるなんて夢のよう。でも出場するからには自分たちらしく挑みたいと思います。食べた人が笑顔になり、もう一度食べたい!!と思ってもらえるよう気持ちを込めて作りたいです。(春の選抜高校野球で優勝した)敦賀気比高校に続き日本一になれるよう、3人で力を合わせ頑張ります」と抱負を述べている。

九州・沖縄エリアは福岡県の男性に

 九州・沖縄エリアの代表選考会は、4月24日に熊本市内で実施。
 地域の鶏卵業界関係者ら6人が審査員となり、最終選考に残った5作品を厳正に審査した結果、福岡県の高橋毅さんが考案した『日の出富士 卵かけご飯』がエリア代表に決定した。
 同作品は、テーマがしっかりしていて、見た目のインパクトがあるだけでなく、口に入れた際の“食感”が楽しめる工夫がしてあり、高評価を得たとか…。同エリア関係者も「和食ブームが世界に広がる中、人生経験豊かな大人の男性が日本のシンボル『富士山』をテーマに考えたこの料理で、第1回たまごニコニコ料理甲子園の優勝を狙います」とコメントしている。
     ◇
 応募総数666通の中から、エリア代表に選ばれた6作品は、6月11日にIPPS(国際養鶏養豚総合展)会場内で開かれる決勝大会に出場。審査員と観客の前で調理を披露し、グランプリには賞金10万円と卵1年分(1日2個で730個分のたまごギフト券)、準グランプリには賞金5万円と卵半年分(365個、同)などが贈られる。
 決勝大会では、岐阜大学の渡邊乾二名誉教授、中部大学の小川宣子教授、料理研究家の牧野直子さん、さらに日本卵業協会会長と一般の主婦が審査員となり、幅広い視点で各作品を審査するほか、来場者による投票もポイントに加わる。 



ご質問、ご意見、相互リンク、広告の掲載等につきましては、info@keimei.ne.jpまで。
本社:〒104-0033 東京都中央区新川2-6-16
TEL 03(3297)5556  FAX 03(3297)5558
掲載のデータ文章の著作権は鶏鳴新聞社に属します。