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1日2個のたまご消費を! 都卵協がたまごフェスティバル

2015.04.25発行
 日本の卵はおいしくて栄養満点。コレステロールへの誤解は捨てて、もっと食べてほしい――。
 国産鶏卵の消費拡大に取り組む(一社)東京都卵業協会はイースターに当たる4月12日、墨田区のJR錦糸町駅南口駅前広場で『東日本大震災復興支援・第32回たまごフェスティバル』を開いた。
 会員の鶏卵問屋が産地や関連企業と力を合わせ、ブランド卵や卵関連商品のチャリティ販売と、タマリエ検定を実施したもの。
 イベント開始前の午前10時30分に山田昇会長(且R七食品社長)がマイクを握って参加者を激励。久松一弘実行委員長(潟с}ナシヤ社長)は「鶏卵を扱う我々にとって、一番厄介なのは卵のコレステロールについての誤解だ。米国の学会では『食事で摂る分には関係ないよ』と発表されており、本日はこれを説明するためのパネル(キユーピータマゴ轄製)も展示した。卵を1日2個といわず、3個、4個と食べても問題ないということで、ぜひ、この発表内容を消費促進に役立ててほしい」と呼びかけ。イースターを卵料理で祝う由来については、キユーピータマゴ東京営業所営業三課の松本晃和氏が説明した。
 11時にイベントが始まると、広場は真っすぐ歩けないほどの人であふれた。
 チャリティ販売のコーナーは、100円以上の募金で活、たまご、イセ食品梶A、倉持産業梶AJA全農たまご梶A中部飼料梶A日本農産工業梶A日本配合飼料鰍フブランド卵や加工品が買えるとあって大盛況。キユーピータマゴは限定商品の『イースターサラダドレッシング』を出品したほか、イースターにおすすめの卵料理や、エッグペイント、エッグハントなどの楽しみ方も紹介した。
 100円以上の募金で全7問の一ツ星タマリエ検定にもチャレンジしてもらい、全問正解者には認定証と6個入りパック卵、都卵協謹製モウルドパックに入った卵『続けよう!毎日たまご』(10個入り)を贈呈。間違えた人には正しい知識を伝えたうえで、6個入りパック卵をプレゼントした。
 採点した大石産業潟pルプモウルド事業部関東営業課の上野正司氏によると「赤玉は白玉よりも栄養価に優れるとの思い込みや、卵は1日1個まで、との誤解が多かった」という。
 中日本鰍フくん製卵や、豊橋養鶉農協のウズラくん製卵などを詰め合わせた加工品セット(定価800円)は200円でチャリティ販売され、比内地鶏卵と名古屋コーチン卵の高級セットは500円で人気を集めた。
 JA全農たまごからは、オムレツをモチーフにしたキャラクター『オム・レッツくん』(着ぐるみ)も参加し、国産鶏卵のPRに一役買った。
 広場には途切れることなく人が訪れ、都卵協と各社が用意した約2000パックの卵は開始から1時間30分足らずで完売に。山田会長は締めのあいさつで「予想以上の売れ行きとなったのは皆さんのおかげ」と、会員・関係者の頑張りを労った。
 集まった募金20万9151円は諸経費を差し引き、墨田区役所を通じて東日本大震災の被災地に寄付される。
 後援と協賛団体・企業は次の通り(順不同)。
 【後援】農林水産省生産局、東京都、(独)農畜産業振興機構、墨田区
 【協賛団体】(一社)日本卵業協会、青森県養鶏協会、全国たまご商業協同組合、東京鶏卵事業協同組合、豊橋養鶉農協、常盤村養鶏農協、ホクレン農協連
 【協賛企業】JA全農たまご梶A日本モウルド工業梶A日本農産工業梶A伊藤忠飼料梶A日本配合飼料梶A中部飼料梶A去R六印刷、協同飼料梶A褐I原製作所、潟Pイコウ産業、エフピコダイヤフーズ梶A挙喧kファーム、太陽化学梶A鰍ミたち農園、倉持産業梶Aマルイ食品梶A鰍すなろファーム、滑竡閭tァーム、潟Iリエンタルファーム、キユーピータマゴ鞄結梔c業所、東洋キトクフーズ梶A東京鶏卵梶Aイセ食品梶A汲モなばやし農産、イフジ産業梶A三州食品梶A坂本養鶏梶A居シ岡養鶏、中日本梶A巨フの味たまご農場、MCフードスペシャリティーズ梶A活、たまご、泣Rウノ鶏卵、ゴールドエッグ梶A泣Tカイフーズ、アルム梶A潟Rトブキ園、笈タ保農場、褐I駒ポートリー、潟Aグリテクノ、拠月産業、日本養鶏記者クラブ
 【たまごのチャリティ販売とタマリエ検定で大にぎわい(上)、JA全農たまごの『オム・レッツくん』は子どもたちから引っ張りだこに(下)】



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