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ワクモ駆除剤『ゴッシュ』 ワクモのライフサイクル遮断 日本全薬工業が新発売

2014.10.25発行
 日本全薬工業(株)(高野恵一社長―本社・福島県郡山市)は、新タイプのワクモ駆除剤「ゴッシュ」【写真下】(製造販売元・住化エンバイロメンタルサイエンス(株)―本社・大阪市中央区道修町)を10月8日に新発売した。
 採卵鶏では近年、鶏舎内に生息するワクモによる被害(汚卵の発生、産卵低下、貧血・元気消失、死亡など)が増大し、効果的な防除対策が期待されていた。
 今回発売した「ゴッシュ」は、IGR(昆虫成虫阻害)作用を持った新しいタイプの殺ダニ剤で、鶏舎内のワクモ駆除に効果を発揮する。幼ダニと若ダニの脱皮を阻止するとともに、成ダニが産卵した卵の孵化も抑えるため、ワクモのライフサイクルを遮断する。
 既存の殺虫剤に抵抗性を持つワクモに対しても有効で、1回の散布でワクモの発生を長期間抑制する。鶏がいる環境でも使用可能で、鶏と鶏舎内で作業する人に対して安全性が非常に高い薬剤となっている(注…薬剤が卵にかかった場合は、廃棄となる)。
 用法・用量は、「ゴッシュ」を100倍の水で希釈し、ケージ底面積1平方メートル当たり400ミリリットル(エトキサゾールとして92.5〜94.5ミリグラム)となるように、ワクモの生息場所のケージ、卵受け、エサ受け、壁、天井などに噴霧する。
 使用に当たっては「使用基準」の定めに従う。薬事法による使用禁止期間は、食用としてと殺する前の5日間。
 問い合わせは日本全薬工業AB事業部(電024・945・2352)へ。



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