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韓国でAI(H5N8亜型)再発

2014.10.05発行
 韓国の全羅南道・霊岩(ヨンアム)郡の肉用あひる農場(2万1000羽)で9月24日、高病原性鳥インフルエンザ(H5N8亜型、AI)の発生が再び確認された。
 本格的な渡り鳥のシーズンを迎えることから、9月4日付で防疫対策の徹底を通知していた農林水産省は、26日付で改めて都道府県や団体に対して、家きん飼養者へ注意喚起するとともに、飼養衛生管理基準の順守、異常鶏の早期発見・通報などの指導を求めた。
 韓国では、今年1月に全羅北道の種あひる農場でH5N8亜型のAIが発生し、7月25日までにあひるを中心に、韓国全土の地鶏、肉用鶏、採卵鶏など213件(41市・郡)に広がり、1396万1000羽(548農家)が殺処分された。9月4日にすべての移動制限が解除されたばかりであった。ほぼ2か月ぶりの再発となるが、韓国内に残っていたウイルスによるものか、新たに中国から飛来した渡り鳥(カモ類など)によるものかは分かっていない。
 わが国では、今年4月に熊本県で、同じH5N8亜型ウイルスによるAIが3年ぶりに発生したが、早期の通報と迅速な殺処分などの防疫対応によって、1事例の発生にとどまった。
 AIウイルスは、渡り鳥などの野鳥や、人、物などによって国内に持ち込まれる可能性が高いため、生産現場などでは消毒の徹底などによるバイオセキュリティを強化するとともに、(1)農場での飼養衛生管理基準の順守(2)野鳥、ねずみなどの野生動物対策の徹底(3)生産者や獣医師などによる異常鶏の早期発見と早期通報(4)発生時における的確な防疫の初動対応――が重要になる。

H5N6亜型AIが中国、ベトナムで
 OIE(国際獣疫事務局)への報告によると、AIウイルスの新しい株として注目されるH5N6亜型のAIが今年3月にラオスで発生し、7月にも再発。中国でも4月の四川省に次いで8月には黒龍江省ハルビン市で確認された。さらにベトナムでは4、6、8、9月に確認されている。



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