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新型ファームパッカー『モパック150』 処理能力5万4000卵/時で集卵効率のさらなる向上を実現 東西産業貿易

2014.09.05発行
 東西産業貿易(株)(村田良樹社長―本社・東京都文京区湯島2―17―8)は、このほどオランダ・モバ社のファームパッカー、モパックシリーズの新型機『モパック150』を発売した。
 モパック150の最大の特徴は、5万4000卵/時の処理能力。同社が扱うモパック100(処理能力は3万6000卵/時)の1.5倍で、高効率集卵を実現した。すでに世界中で30台以上が稼働しており、国内でも群馬県の(株)トマルのタチバナファームに導入され、集卵時間の大幅な短縮に成功している。
 これまでのモパックシリーズのキャリア方式を採用しておらず、1個ずつ卵をつかむ機構がないため、トレーに空きができない工夫が各コンベアユニットに施されている。なかでも業界初の6分割独立駆動方式のインフィードコンベアは、その心臓部で、6ラインに流れる卵の量を特殊な光電センサーで検知し、卵の流量が均等になるようラインごとに制御しており、その効率は各ライン平均99.95%以上にもなる。
 6列幅に合わせたスリムなコンベアユニットは、反対側にも手が届くため、検卵作業時に担当者が無理な体勢を強いられるようなこともない。
 プラスチックトレーに卵をセットするドロップセットでは、従来機種よりも衝撃が減少しており、データ上、破卵・ヒビ卵の発生率も減少している。
 各コンベアユニットは、フレームから取り外して高圧洗浄機で水洗いできるため、機械をより衛生的に管理できる。
 これまで多くのユーザーから支持を得てきたシンプルな基本操作(スタート、ストップ、リセット、緊急停止)はそのまま踏襲している一方で、機体の稼働状態・エラー状況・各データ表示や、スピードコントロールなどの細かな操作は、タッチパネルで行なえる。
 モパック150を隣同士で2台並べる“ツインモパックスタイル”にレイアウトすることも可能で、これにより、同社が扱うモバ社のファームパッカーのラインアップは、処理能力2万卵/時から10万8000卵/時まで対応できるようになった。
 同社では、モパック150に合わせた自動トレー供給装置『DF―10』もオプションとして発売する予定。
 問い合わせは同社機械部(電03・3815・2233)の松本氏へ。
 【モパック150での検卵作業の様子(上)、業界初の6分割独立駆動方式のインフィードコンベア(中)、流量制御の心臓部の6分割レーン(下)】



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