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たまごニコニコ大作戦 広島県内3か所で実施

2014.06.15発行
 『たまごニコニコ大作戦2014』in広島大会が5月31日から6月1日にかけて、広島市南区宇品海岸の生産者直売型青空市場『ひろしまみなとマルシェ』、同市安佐南区大町のJA全農ひろしま直営直売所『とれたて元気市』、広島市民球場跡地の『第1回ロハスフェスタin広島』会場の3か所で開かれ、いずれも大勢の消費者で大盛況となった。
 昨年、全国に広がった鶏卵消費拡大運動『たまニコアゲイン2013〜日本縦断チャリリレー』の火を絶やさずに、生産量全国5位の広島県産卵のさらなる知名度アップを図ろうと、県内の鶏卵業界関係者らが協力して催したもの。
 メイン会場となった『たまごニコニコ大作戦2014inひろしまみなとマルシェ』の運営には、(株)フレッズとJA全農ひろしま、全農広島鶏卵(株)、(有)津口ファーム、(有)ゆう食品、(株)マルサン、内外飼料(株)、丸栄(株)、卜部産業(株)、(株)アスコ、共和機械(株)などの各社が協賛。
 各社の役職員らは6月1日の午前9時から、先着1000人限定での卵プレゼント付き『タマリエ検定クイズラリー』や、ひよこと触れあえる『ピヨピヨひよこプール』、だし巻き卵の実演販売などを行なう『生産者紹介コーナー』、イースターエッグの展示コーナーなど、盛りだくさんのイベントを運営し、卵の魅力を一丸となってアピールした。
 とれたて元気市でも同日の朝から、地元産の卵を使ったゆで卵(2個×100セット)の無料配布や、たまご関連グッズが当たる『たまご○×クイズ』などを実施。多数の消費者や観光客らでにぎわった。
 自転車に乗った5人の“たまニコチャリダー”は、農場がある北広島町を午前中に出発し、とれたて元気市を経由して、ひろしまみなとマルシェまで約40キロメートルの道のりを“たまごパワー”で元気に完走。正午過ぎには5人全員が大歓声に迎えられ、メイン会場の真ん中に用意されたゴールテープを切った。
 青空市場を第1日曜日と第3日曜日の月2回開いている『ひろしまみなとマルシェ』の事務局は、たまニコイベントについて「地元FMラジオ局での告知もあってか、いつも以上の集客があった」と評価。
 広島市民球場跡地で5月31日と6月1日に開かれた『第1回ロハスフェスタin広島』では、フレッズの看板商品である(有)千代田ファームのブランド卵「ちよだの卵」として協賛し、親鳥の炭火焼きや地元の「瀬戸田レモン」を使ったレモンスカッシュなどを販売。イースターエッグなど、カラフルな「たまごアート」も展示し、スタッフは「毎日たまご2個」と書かれたお揃いの「たまニコTシャツ」を着て“たまニコ運動”をPRした。
 レモンスカッシュの販売コーナーなどを担当した羽井匡紀さん(フレッズ取締役)は、各会場の盛り上がりについて「大変な人出で大盛況となり、イベントとして大成功のうちに終えることができた。地元の消費者と触れ合う楽しさや、たまごの魅力を直接伝える充実感を、イベント運営に参加された皆さんと一緒に感じることができ、早くも“来年も”との声も上がっている」と手応えを感じた様子。
 8月24日には、群馬県養鶏協会の青年部組織「たまごプロジェクト」が前橋市の群馬県庁で『第1回たまごフェスタ』を企画(本紙既報)しているなど、今年も各地で鶏卵消費拡大イベントが催される予定。
 【メイン会場に盛大に迎えられた“たまニコチャリダー”(上)、大盛況のイベントを運営した皆さんで笑顔の記念撮影(中)、JA全農ひろしまの『とれたて元気市』でも○×クイズなどを実施し、「オムレツの日」もPR(下)】



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