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業務用『ニュー30個トレイ』を新発売 トレイの連結化でコスト削減 日本モウルド工業

2014.04.25発行
 日本モウルド工業(株)(石原昭社長―本社・愛知県安城市三河安城町2―20―1)は、業務用モウルドトレイの新製品『ニュー30個トレイ』を丸紅エッグ(株)(渡辺誠社長―本社・東京都中央区)と共同開発し、4月から販売を開始した。
 同社では、これまでも業務用の30個トレイを販売してきたが、新製品の『ニュー30個トレイ』は製造方法を工夫し、トレイを2枚連結させているため、従来よりも製造コストを大幅に抑えることに成功した。トレイは2枚連結した状態で納品され、GPセンターで2つに分けて使用する。
 また、アメリカントレイのディスペンサーやバケット落とし、リパッカーなど、鶏卵の選別包装システムに対応(一部未対応の機種もある)しており、稼働中のラインにも使用できる。
 オプションのPETフタを取り付けると、トレイ1枚でも安全で、衛生的に卵を出荷できる。嵌合式のPETフタは、トレイに設けた6か所のフックでしっかりと固定でき、約5秒で簡単に取り付けることができる。フタの天面中央部には、ラベルなどを貼り付けるスペースも確保している。
 先行ユーザーからも「直接コンテナに入れて輸送しているが、ワレやヒビなどの発生もなく、お客様には満足いただけていると思います」と高い評価を受けている。
 このほか、トレイを重ねるごとに90度回転させると、安定して積み重ねることができるなどの特長がある。
 問い合わせは同社(電0566・76・3101、F0566・76・1120)へ。
 【トレイを重ねるごとに90度回転させることで、積み重ねても安定する(上)。トレイに設けた6か所のフックで、オプションのPETフタをしっかり固定する(下)】



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