最新!  鳥インフル対策のさらなる徹底を!(トップ記事-2017.07.25)

 ホーム    トップ記事    ニュース    新製品    特集    統計    リンク   鶏卵相場(全農)   おくやみ   イベント情報 

2017年07月28日(金) 記事検索    過去の記事一覧
 メニュー
 ホーム
 トップ記事
 ニュース
 新製品
 特集
 統計
 リンク

 マーケット
 鶏卵相場(全農)

 コミュニティー
 おくやみ
 イベント情報


新聞購読の申し込み


7〜9月期の飼料補てん不足分 全農が対策費

2013.09.15発行
 JA全農(全国農業協同組合連合会)は9月3日、今年7〜9月期の配合飼料価格の値上げに伴う飼料基金の財源不足に対応し、独自の経営努力による系統基盤対策費としてトン1325円を負担することによって、業務方法上の算定となる5050円の満額補てんを実施すると発表した。支払い予定は11月下旬。
 7〜9月期の配合飼料価格は、全畜種総平均でトン約1450円(全農は1300円)値上げされた。飼料基金(通常基金)からの補てんは、業務方法上の算定ではトン5050円となるが、約1年にわたって連続補てんが続いたために財源が不足し、通常補てん財源は2400円分しかなかった。このため国は、不足する補てん財源の2分の1相当(1325円、総額81億円)を(独)農畜産業振興機構を通じて特別交付する『配合飼料価格高騰緊急対策』を発表し、残りの1325円分については、飼料メーカーなどが独自に借り入れしたり、値引きしたりして対応することを求め、借金した場合の利子補給や、備蓄穀物の放出などによる原料コスト削減対策として別枠で約20億円を準備した。
 配合飼料3基金は、8月末に7〜9月期の通常補てんが2400円、国の特別交付金が1325円となることを明らかにしていたが、満額補てん(5050円)に不足する残りの1325円の負担対応は各飼料メーカーに任されていた。1325円の対応を明らかにしたのはJA全農が初めてで、今後、各飼料メーカーがどのように対応するかが注目されている。



ご質問、ご意見、相互リンク、広告の掲載等につきましては、info@keimei.ne.jpまで。
本社:〒104-0033 東京都中央区新川2-6-16
TEL 03(3297)5556  FAX 03(3297)5558
掲載のデータ文章の著作権は鶏鳴新聞社に属します。