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岡崎おうはんが最優秀賞 食肉産業展の地鶏・銘柄鶏食味コンテスト

2012.04.25発行
 畜産物の生産、加工、流通にかかわる業者が出展する「2012食肉産業展」が4月4から6日までの3日間、東京都江東区の東京ビッグサイトで開かれた。
 今年で37回目となる同展の目玉企画の1つ「地鶏・銘柄鶏食味コンテスト」には、書類選考を通過した(1)錦爽どり(丸トポートリー食品(株)・愛知)(2)純国産鶏 岡崎おうはん((株)太田商店・愛知)(3)南部どり((株)アマタケ・岩手)(4)阿波すだち鶏((株)イシイフーズ・徳島)(5)ありたどり(ありた(株)・佐賀)(6)南信州地どり(ササキ商事(株)・長野)(7)赤鶏さつま(赤鶏農協・鹿児島)(8)天草大王(熊本県養鶏農協・熊本)(9)五穀味鶏(プライフーズ(株)第一ブロイラーカンパニー・青森)(10)熊野地鶏((財)紀和町ふるさと公社・三重)の10銘柄がエントリーした。
 ソテーした地鶏・銘柄鶏肉を来場者が試食し、食感と食味、見た目などを採点した結果、最優秀賞には太田商店の「純国産鶏 岡崎おうはん」が選ばれた。最終日の表彰式でスピーチした原祥雅専務は「卵肉兼用種の岡崎おうはんは、2008年に家畜改良センター岡崎牧場で誕生したが、私たちは同じ地元で飼料や卵を販売する企業として、ブランド化を応援させていただくことを目的に飼養を始めた。エサにこだわっておいしい卵を作り、すぐに良い評価を獲得。周囲からは『せっかくの卵肉兼用種だから、肉用の岡崎おうはんも生産してみては』との声をいただき、オスの岡崎おうはんも飼い始めた。当初は苦戦の連続であったが、ある程度納得できる肉質に仕上がるようになり、今回のコンテストに出品させていただいた。このような立派な賞をいただけることになり、本当にありがたく思う。今後も岡崎おうはんの品質をさらに進化させ、愛知県の東の横綱『名古屋コーチン』に並ぶ西の横綱『岡崎おうはん』と言っていただけるよう、立派なブランドに育て上げることが目標」などと述べた。
 会場にはヒナの供給元である(株)小松種鶏場の小松伸好社長も駆けつけ、「これまでは産卵後も肉をおいしく味わえることから、メスの岡崎おうはんに注目が集まりがちだったが、今回はオスの肉質が高く評価されたため、大変喜ばしく思っている」と、原専務と受賞の喜びを分かち合った。
 優秀賞には熊本県養鶏農協の「天草大王」、優良賞にはアマタケの「南部どり」が選ばれた。
 【最優秀賞を受賞した太田商店の原専務(前列左)ら、受賞者の皆さん】



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