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にぎやかに『たまごフェスティバル』 東京スカイツリーの下で 都卵協

2012.04.15発行
 たまごはおいしくて栄養満点、もっと食べてほしい――。(社)東京都卵業協会(山田昇会長)は恒例の第29回たまごフェスティバル(久松一弘実行委員長)を、今年のイースターの日に当たる4月8日に、営業開始間近の東京スカイツリーのお膝元、墨田区役所うるおい広場で開いた。
 昨年は東日本大震災の影響で中止したため、2年ぶりの開催となったが、当日は絶好のお花見日和となり、満開になった隅田川沿いの桜を楽しむ大勢の花見客らが会場に足を運んだ。
 午前11時に都卵協の山田会長が開会を告げると、会員は揃いのはっぴを着て、消費者に国産鶏卵の魅力を元気良くアピール。100円以上の募金で10個入りパック卵をプレゼントする『たまごチャリティ』には、大勢の人が並んで大盛況。
 「にわとりは1日に何個のたまごを産む?」「いいたまごの日は?」など全7問が出された『タマリエ検定』にも多くの人が挑戦し、全問正解者には記念の認定証と卵1パック、参加者には協賛各社の鶏卵加工品をプレゼント。無地のパルプモウルドパックに“お絵描き”をするコーナーは子供たちに大人気であった。
 (株)アグリテクノ、イセ食品(株)、伊藤忠飼料(株)、キユーピータマゴ(株)、倉持産業(株)、JA全農たまご(株)、中部飼料(株)、日本農産工業(株)、日本配合飼料(株)の各社も自慢のブランド卵や鶏卵加工品を100円でチャリティ販売し、都卵協と協賛各社が用意した3000パック以上の卵は約2時間で“完売”した。
 福島県養鶏協会の三品清重会長((株)アグリテクノ社長)も会場に駆けつけ、福島県産の卵は、安全な飼養環境と飼料で生産され、定期的な検査でも放射性物質は検出されていないため安心である――とアピールした。
 『たまごチャリティ』で集まった募金は福島県養鶏協会に寄贈された。
 たまごフェスティバルの協賛団体・各社は次の通り。
 (社)日本卵業協会、青森県養鶏協会、全国鶏卵販売農業協同組合連合会、全国たまご商業協同組合、東京鶏卵事業協同組合、豊橋養鶉農業協同組合、常盤村養鶏農業協同組合、(社)日本種鶏孵卵協会、(農)緒川村養鶏組合、JA全農たまご(株)、キユーピータマゴ(株)、東洋キトクフーズ(株)、東京鶏卵(株)、伊藤忠飼料(株)、日本配合飼料(株)、協同飼料(株)、イセ食品(株)、日本農産工業(株)、中部飼料(株)、(有)東北ファーム、太陽化学(株)、(株)栗原製作所、ダイヤフーズ(株)、(株)あすなろファーム、(有)山六印刷、三州食品(株)、(有)ふなばやし農産、日本モウルド工業(株)、(有)岩手ファーム、(株)オリエンタルファーム、(有)松岡養鶏、中日本(株)、大石産業(株)、(株)愛たまご、キリン協和フーズ(株)、フルタ製菓(株)、(株)アグリテクノ、(株)ハウス食品、(株)マエバシカブショウ、日本養鶏記者クラブ
 【東京スカイツリーのお膝元での「たまごフェスティバル」は隅田川沿いの満開の桜を楽しむ花見客らでにぎわった。集まった募金は都卵協の山田会長(左)から福島県養鶏協会の三品会長(右)に贈られた】




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