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「卵油受託製造」で高い評価 カプセルメーカーの松屋商店

2012.02.15発行
 飲みづらいものを飲みやすくするカプセルメーカーの松屋商店(掛見昌男社長―大阪市東成区大今里南5―9―16)は、楕円形、球形、三角形などの形状のソフトカプセル、植物性のカプセルやハードカプセル、コーティングカプセル、シームレスカプセルなど、様々なユニークなカプセルを取り扱い、卵油の受託製造も行なっていることで知られている。
 同社は、江戸天明年間(1781〜1789年)創業の薬屋で、松屋グループの小売部門を担っている。カプセルを作り始めたのは昭和4年からで、今年で83年目の実績のある老舗。養鶏家との付き合いは、昭和30年代に卵油の製造を手伝ったのが始まりで、昭和40〜60年には特色ある差別化の卵油に取り組む養鶏家も増え、現在では業歴20〜30年の卵油販売実績を持つ養鶏家も多いとのこと。
 同社では、卵油の製造→カプセル化→各種包装までの受託製造一貫体制を整えている。具体的には、(1)養鶏場から送付されてきた殻付卵から卵油を搾る(2)搾った卵油の安全検査(殺菌設備も整える)と、商品化に向けての情報提供(3)飲みやすい形の卵油製造――となっている。
 さらに機能性卵油の相談、アレルギーやカロリーに関係ない植物性カプセルとの抱き合わせ、卵油の製造販売にかかわる法令の紹介、卵油製品の販売先の提案など、様々な相談に対応する同社の姿勢が、養鶏家から「強い味方」と高く評価され、取引が長く続いている結果になっているとみられている。
 同社では、これから養鶏家自らがますます鶏卵販売に力を入れなければならない時代の中で、特に余剰の卵や、売りにくいサイズの卵を卵油などに加工することが必要になるとみており、「蓄積した卵油のノウハウを養鶏家に活用していただけるよう準備しており、気軽に相談してほしい」としている。
 詳細は同社(電06・6971・0346、F06・6972・2758)へ。



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