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「カンシ君シリーズ」を発売 エコノス・ジャパン

2006.07.25発行
 (株)エコノス・ジャパン(星田真一社長−本社・静岡県菊川市吉沢491−1)は、このほど次亜塩素酸などの殺菌水の濃度監視装置『カンシ君シリーズ』を新発売した。
 『カンシ君シリーズ』には「次亜塩素酸カンシ君」「全塩素カンシ君」「二酸化塩素カンシ君」「オゾン水カンシ君」などがあり、現在使用されているほとんどの殺菌水に対応している。
 同社は、飲料ボトル洗浄殺菌用の二酸化塩素製造装置の開発にあたり、二酸化塩素の濃度の監視や制御が必須であったことと、HACCPやトレーサビリティに関連して、安価で高濃度を測定できる濃度監視装置への要望が生産現場から数多く寄せられたため、『カンシ君シリーズ』を開発した。
 従来の濃度監視装置は、次亜塩素酸の測定は10ppm程度までが限界で、しかも非常に高価であったため、同社はEUの専門メーカーと提携して、センサー部を直接仕入れるとともに、これまで培ってきた制御技術をシステム化し、次亜塩素酸を200ppmまで測定できる、安価で高性能な装置の開発に成功した。
 さらに、ニーズや予算に合わせて、基本機能(常時濃度監視、デジタル表示、警報出力)に、(1)流量・温度の監視機能(2)多点グラフ表示と記録機能(最大九つのデータを、グラフやデジタル表示でき、256MBのコンパクトフラッシュでパソコンに簡単に取り込める。2秒間隔の監視でも、一か月間のデータを記録できる)(3)警報機能(各監視データに警報出力値を任意に設定でき、異常時に警報を出すことができる)(4)濃度制御機能(殺菌水の濃度を自動的に制御する機能で、野菜や鶏肉の洗浄など、濃度が変化しやすく人為的な制御が難しい場合に最適。鶏卵の洗浄など、定量注入タイプの濃度維持のバックアップシステムとしても大変有効)(5)同社製の殺菌水製造装置(次亜塩素酸水、オゾン水、二酸化塩素)――のオプションを組み合わせることで、HACCPの要求に対応したデータの記録や保存ができ、より充実したトレーサビリティが可能になる、としている。
 今年6月の国際食品工業展(FOOMA JAPAN2006)に、殺菌水の製造から制御まで可能な濃度監視装置を出展したのは同社の『カンシ君シリーズ』だけであったため、多くの来場者から注目された。その後の引き合いや注文も多く、「生産が追いつかず、納入先に数か月待ってもらっている状況」と、うれしい悲鳴を上げている。
 環境・衛生対策のエンジニアリング会社である同社は、オゾン水などの機能殺菌水や、パルス光殺菌装置、過熱蒸気式の温泉卵製造装置など、特徴のある各種装置のメーカーとしても知られている。
 パルス光殺菌装置は、今年5月に飲料業界最大手のインターナショナルブランドが、紫外線に代わるキャップ殺菌の推奨装置として認定するなど、一段と評価が高まっている。また、過熱蒸気を応用した温泉卵やゆで卵の製造装置も大変好評のほか、大型の過熱蒸気式炭化装置の二号機が、青森県で7月に竣工式を迎え、稼働している。
 詳細は同社(電0537・35・0667、F0537・35・0669、ホームページ=http://www.econos.co.jp/、Eメール=econos@econos.co.jp)へ。



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