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「カルスポリン」がタイソン社で全面採用 カルピス

2006.03.05発行
 カルピス(株)(石渡總平社長−本社・東京)は、同社が製造・販売している飼料添加物「カルスポリン」【写真】が、世界最大の食肉加工メーカーであるタイソン・フーズ社のブロイラー飼育用の飼料添加物として3月から全面採用されることになった、と発表した。
 カルスポリンは、有効成分である枯草菌の一種「バチルス・サブチルスC―3102株」によって、腸内における有用菌の増加と有害菌(食中毒など)の減少、体重の増加、健康体の維持、家畜特有の臭いの削減などが期待できる。
 1995年に、農水省により飼料添加物として認可されたカルスポリンは現在、日本以外にも米国、ブラジル、中国、タイ、台湾、韓国などで販売されている。特に米国では、「カルスポリン」の鶏、豚の成長促進効果やサルモネラ菌などの有害菌抑制効果が高く評価されている。
 タイソン・フーズ社は、すでにAGP(成長促進目的としての抗生物質)を使用しないでブロイラー生産を行なっており、「カルスポリン」をテスト使用したところ、生産効率が大幅に向上したことから、全面採用に至ったもの。
 同社は、「タイソン・フーズ社への採用を機に、ブラジルやタイなどにも積極的に展開し、飼料事業を拡大していく。今後のカルスポリンの需要増大に対応するため、群馬工場に新たな製造設備を建設する。飼料事業の売上高は、本年(06年度)に12億円(前年比200%)、07年度には20億円を目標にしている」としている。



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