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採卵用めすは4.5%増、ブロイラー用は3.9%増 17年のえ付け羽数

2006.02.05発行
 農林水産省が1月27日に公表した平成17年12月の鶏ひなふ化羽数統計によると、全国のふ化羽数は、採卵用めすが916万5千羽で前年同月比102.8%、ブロイラー用が6,004万3千羽で同104.8%であった。
 このうち出荷されたひな(え付け羽数も同じ)は、採卵用めすが866万2千羽で同102.8%、ブロイラー用が5,865万4千羽で同104.8%になった。一昨年対比では、採卵用めすは102.9%、ブロイラー用は105.0%。
 種鶏の出荷羽数は、採卵用が6万7千羽で前年同月比65.0%、ブロイラー用が52万2千羽で同101.2%。
 これを基にした平成17年(1〜12月)のえ付け羽数は、採卵用めすが1億973万2千羽で前年比104.5%になった。8月と11月を除き、いずれの月も前年同月を上回ったものの、近年の最高であった14年や、需給失調となった15年の水準を下回った。
 一方、ブロイラー用は6億5,495万6千羽で同103.9%になり、10年ぶりに6億5千万羽を上回った。
 ふ化場から聞き取った向こう3か月のひな出荷見通しは、前年同月に比べ、採卵用めすは1月102%、2月88%、3月88%。ブロイラー用は1月106%、2月105%、3月101%の見込み。



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