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侵入経路は依然不明 感染経路究明チーム

2005.09.15発行
 茨城県で発生が確認された高病原性鳥インフルエンザ(弱毒タイプ)の侵入や伝播経路について検討している感染経路究明チーム(座長―寺門誠致農林漁業金融公庫技術参与)は、9月9日に都内で第2回検討会を開き、「現時点では侵入経路、伝播経路とも明らかではない」とし、あらゆる可能性を排除せずに引き続き調査を進め、9月末の次回の検討会で中間報告をまとめることにした。
 家きん疾病小委員会で、ワクチンの使用なども否定できないとの見解が出され、喜田委員長もその可能性を強く示唆したことについては、「可能性の一つであって、それに結びつくような証拠は現段階ではない」(寺門座長)として、ワクチン説の一人歩きに懸念を表明した。そのうえで究明チームは、さらに(1)未承認ワクチンの使用(2)生きた家きん・ペット鳥類などの輸入(3)野鳥の飛来ルート(4)その他(バイオテロや、人の出入り)――の可能性をさらに調査・分析・検討することにした。
 今後の調査の方向としては、感染農場の聞き取り調査を進めるほか、メキシコにおけるワクチンの使用やワクチン株の実態、昨年、台湾で起こった未承認ワクチンの使用実態などを農林水産省経由で調べたり、野鳥からの可能性も専門家に検討してもらうことにしている。さらに、茨城での伝播経路は、小川町を中心にして広がっているように見えるため、陽性農場に残っている血清の調査や、周辺地域にありながら、陰性となった農場の理由なども分析することにしている。



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