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広範囲鳥類飛来防止装置・手動式伸縮ポール型を発売 バードストッパー

2005.08.15発行
 (株)バードストッパー(杉本博昭社長―本社・大阪市住之江区)は、このほど広範囲鳥類飛来防止装置・バードストッパーFF(フライング・ファルコン)タイプの手動式伸縮ポール型を発売した。
 FFタイプは、飛行場での飛行機と鳥類の衝突(バードストライク)防止を目的に開発したもので、中小企業創造活動促進法の認定を受けており、国際特許(PCT)も出願している。今回発売した手動式伸縮ポール型は、カラスや野鳥の撃退に大きな効果があることから、農園や養鶏場などで使用できるように、従来の気圧伸縮ポール型の車載式を改良し、製造コストを廉価にした汎用装置。
 同装置を地上に設置して、鳥類の天敵である“はやぶさ”(ファルコン)の形態と飛翔を忠実に似せた模擬鳥を風力で回転(直径5m)させるだけで、カラスや野鳥の飛来を防止する。飛来防止の範囲は約2,500〜3,000平方m。
 農園や果樹園などでの鳥による食害防止のほか、養鶏場での鳥インフルエンザウイルスの侵入防止への効果も期待される。
 模擬鳥に内蔵された発光ダイオードと、ランダムで発生する高性能の電子音(125デシベル)が、鳥類の視覚、聴覚、知覚に複合的に影響して、学習性や慣れを阻止する効果がある。
 手動式の伸縮ポールは1.5〜3mに伸縮でき、移動用キャスター付きの土台は転倒防止の折りたたみ式のため、組み立てや格納が容易にできる。模擬鳥の高性能スピーカーは防水性に優れ、音量の調節機能も付いている。電源は太陽電池のソーラーを使用しているため、ランニングコストはゼロ。また電磁波を使用していないため、無線や電波の障害もない。
 電子音のストレスによる産卵の低下などが最も懸念されるが、同社では「すでに音域データの試験を繰り返し行なっており、オープン鶏舎で50m、ウインドレス鶏舎で40mの距離を空ければ、養鶏にはほとんど影響がない」としている。
 定価は装置一式で69万円(消費税と送料は別)。同社では、効果を確認して納得して購入してもらえるように、1か月間のお試しレンタル(148,000円。レンタル費+往復の送料+梱包費+預り金5万円)も行なっている。
 詳細は同社営業部(電06・6683・5132、F06・6683・5142)またはホームページ(http://www.bird-stopper.com)へ。



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