最新!  鳥獣類被害対策製品 成和が「鳥獣丸」発売(新製品-2017.08.25)

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熱暑対策資材のライトウエーブ 福岡・メイファームが新発売

2005.07.25発行
 メイファーム(岡崎純治代表―福岡県久留米市城島町内野348)は、鶏舎の屋根や外壁に塗布するだけで紫外線をカットし、鶏舎内温度を下げる白色顔料の『ライトウェーブ』をこのほど新発売した。
 ライトウエーブの原料である酸化チタンは、太陽光や蛍光灯などから出る紫外線を当てると有機物を分解する性質(光触媒効果)を持ち、(1)殺菌(2)消臭(3)カビや水垢などの分解(4)光の吸収反射作用による塗布面内部の温度低下――など多くのメリットがある。
 酸化チタンは、塗料や薬品、電子材料、合成樹脂などに幅広く応用されており、物質的な安定性、安全性の高さから食品添加物としても認められ、食品や化粧品、食品容器のコーティング材にも利用されている。しかし、酸化チタンは水に溶けないため、塗料やタイルに練り込んだり焼きつけるなどの方法をとらなくては利用できないため、一般には普及が遅れていた。
 この酸化チタンを特殊粘着剤で沈殿しないようにして利用しやすくしたのが『ライトウエーブ』(特許出願中、製造・販売元=メイファーム)で、動力噴霧器を使って鶏舎の屋根や外壁などへ簡単に塗ることができる。
 販売元のメイファームでは、自社農場のウインドレス鶏舎2棟の屋根と外壁にライトウエーブを塗布し現在、データを収集中である。
 同農場が飼料タンク2基を使って行なった実験では、別表のように、ライトウエーブを塗布した方が1〜5度C、タンク内温度が低いという結果が得られた。また、同農場がカラートタンを使った実験では、「ライトウエーブ」塗布と塗布なしでは、直射日光が当たった部分が19度C、室内で4度Cの温度差が認められたという。
 今回、ブロイラー、採卵鶏、牛、豚の農場向けに販売を開始した『ライトウエーブ』は、ポリタンク1缶10リットル入りで、販売価格は52,500円(税込み、送料別)。屋根は15倍、壁は10倍の水で希釈し、1缶で約2,000平方mまで塗布できる。
 熱暑対策に役立つほか、アンモニア臭気を分解し、細菌・カビなどを殺滅して鶏舎環境をクリーンにする『ライトウエーブ』。熱暑対策に悩む農家の強い味方になりそうだ。
 電話(090・2085・4955)または、ファクス(0942・62・3169)で申し込むと即日、全国に発送してくれる。



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