最新!  鶏肉に『加熱用』表示求める カンピロバクター食中毒対策で 厚労省と消費者庁(トップ記事-2017.04.25)

 ホーム    トップ記事    ニュース    新製品    特集    統計    リンク   鶏卵相場(全農)   おくやみ   イベント情報 

2017年04月25日(火) 記事検索    過去の記事一覧
 メニュー
 ホーム
 トップ記事
 ニュース
 新製品
 特集
 統計
 リンク

 マーケット
 鶏卵相場(全農)

 コミュニティー
 おくやみ
 イベント情報


新聞購読の申し込み


鳥インフルエンザ抵抗性の採卵鶏 近く産卵開始 長野の小松種鶏場

2005.07.05発行
 鳥インフルエンザに抵抗性のある国産鶏が開発され、近く(株)小松種鶏場(小松伸好社長―本社・長野県松本市桐1−2−35)がレイヤーコマーシャルの産卵性能などについて調査する。
 この鶏の開発経緯は、平成14年から3年間、農業生物資源研究所生体機能研究グループ動物遺伝子機能研究チーム(三橋忠由チーム長)らが文部科学省の研究予算によって実施した「抗病性家畜・家禽選抜のための分子遺伝情報の開発研究」の中で、インフルエンザに抵抗性のあるブタとニワトリを見つけ、遺伝子の分子レベルでの違いを解明したことによる。ニワトリについては、北海道大学の渡邉智正教授が発見した。
 この研究成果から、家畜群内から遺伝子診断によって、簡単にインフルエンザ抵抗性個体を選抜することが可能(特許出願済み)になり、この技術を応用して(独)家畜改良センター岡崎牧場と小松種鶏場が協力して開発を進めてきた。
 小松種鶏場では、新しい鳥インフルエンザ抵抗性の採卵鶏(ダイヤクロス)5,000羽を試験的にえ付けし、産卵性能や卵質などについて調査する予定にしている。
 岡崎牧場が昨年テストした種鶏とコマーシャルの成績では、既存の鶏種に比べて育成率、産卵率、卵重、卵殻強度、ハウユニットなど経済性の能力に遜色がないことが分かっている。



ご質問、ご意見、相互リンク、広告の掲載等につきましては、info@keimei.ne.jpまで。
本社:〒104-0033 東京都中央区新川2-6-16
TEL 03(3297)5556  FAX 03(3297)5558
掲載のデータ文章の著作権は鶏鳴新聞社に属します。