最新!  鶏舎屋根に太陽光発電を設置 養鶏業界の課題解決に取り組む 加茂川啓明電機が提案(新製品-2017.11.25)

 ホーム    トップ記事    ニュース    新製品    特集    統計    リンク   鶏卵相場(全農)   おくやみ   イベント情報 

2017年11月25日(土) 記事検索    過去の記事一覧
 メニュー
 ホーム
 トップ記事
 ニュース
 新製品
 特集
 統計
 リンク

 マーケット
 鶏卵相場(全農)

 コミュニティー
 おくやみ
 イベント情報


新聞購読の申し込み


鶏肉とカンピロバクター食中毒でQ&A 東京とがまとめる

2004.07.25発行
 東京都食品安全情報評価委員会は7月9日、同会に設置された微生物専門委員会で検討してきた「カンピロバクター食中毒の発生を低減させるために」をまとめ、石原慎太郎知事に報告した。
 東京都では近年、カンピロバクター食中毒が全国的に増加し、その原因に鶏肉の関与が多く指摘され、鶏肉が都民の食生活で日常的に利用されていることから、評価委員会の専門委員会で約1年をかけて検討していたもの。
 カンピロバクター(ジェジュニ、コリ)は、牛、豚、鶏などの家畜、家きんなどの消化管内に広く保菌されているが、東京都の調査では、鶏肉から比較的高率に検出されている。このため専門委員会では、カンピロバクターの特性を理解し、消費段階で食中毒を防止するために(1)適切な加熱調理方法(2)鶏肉を取り扱った調理器具や手指からの2次汚染防止対策(3)生または生に近い鶏肉を食べることによる食中毒発生リスクの周知――などを取り上げてQ&Aでまとめた。
 このほか、鶏肉のカンピロバクター汚染の制御には、養鶏場や食鳥処理場での対策が不可欠であるが、東京都単独では対応が難しいため、国や他の自治体などに、食材の衛生状態を適切に把握できるカンピロバクター検査法の開発と普及、さらには養鶏場・食鳥処理場におけるカンピロバクター汚染実態の把握と汚染防止策の推進などを求めていくことにしている。



ご質問、ご意見、相互リンク、広告の掲載等につきましては、info@keimei.ne.jpまで。
本社:〒104-0033 東京都中央区新川2-6-16
TEL 03(3297)5556  FAX 03(3297)5558
掲載のデータ文章の著作権は鶏鳴新聞社に属します。