最新!  主要産地の出荷計画は1.0%増 平成29年度ブロイラー(ニュース-2017.03.25)

 ホーム    トップ記事    ニュース    新製品    特集    統計    リンク   鶏卵相場(全農)   おくやみ   イベント情報 

2017年03月28日(火) 記事検索    過去の記事一覧
 メニュー
 ホーム
 トップ記事
 ニュース
 新製品
 特集
 統計
 リンク

 マーケット
 鶏卵相場(全農)

 コミュニティー
 おくやみ
 イベント情報


新聞購読の申し込み


ウイルスは韓国型でブタには感染しない 鳥インフルエンザ緊急調査

2004.06.05発行
 政府は5月27日、高病原性鳥インフルエンザウイルスの緊急調査結果を発表した。
 ゲノム疫学研究によると、日本で分離されたウイルスは、韓国で分離されたウイルスと遺伝子が99%以上一致する同一型であったものの、タイやベトナムで分離されたウイルスとは、遺伝子の一部が異なることが明らかになった。また山口、大分、京都の発生地域周辺で実施した野生鳥類のウイルス検査の結果は、すべて陰性であった。
 ウイルスの病原性解析によると、日本で分離されたウイルスは、鶏が感染すると100%死亡する毒力を持っていた。マウスへの毒力は、香港で人から分離されたH5N1株に比べると低いが、肺以外に中枢神経でも増殖することが示された。
 山口で分離されたウイルス(山口株)をムクドリ、カモ、インコ、ミニブタに経鼻接種したところ、ミニブタ以外は全身からウイルスが分離された。インコには致死的な病原性を示し、カモは全身感染後に回復した。ミニブタからはウイルスや抗体が全く検出されなかったことから、山口株は鳥類には全身感染するものの病原性が異なることと、ミニブタには感染しないことが示された。



ご質問、ご意見、相互リンク、広告の掲載等につきましては、info@keimei.ne.jpまで。
本社:〒104-0033 東京都中央区新川2-6-16
TEL 03(3297)5556  FAX 03(3297)5558
掲載のデータ文章の著作権は鶏鳴新聞社に属します。