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中国で加工卵を製造・販売 天津市に合弁会社設立 太陽化学

2004.05.05発行
 太陽化学(株)(山崎長宏社長―本社・三重県四日市市)は、中国・天津市に鶏卵加工品を製造・販売する合弁会社を設立する。同社の中国での子会社設立は、開封市、無錫市に次いで3社目。
 新会社は、現地企業から既存の鶏卵加工工場とその隣接地を買収して製造設備を増設し、粉末卵、凍結液卵、濃縮加工液卵などをベースに、各種鶏卵加工品を中国市場に合わせて開発・製造する。
 販売先は、すでに中国に進出している日系食品企業への製品供給と日本への輸出でスタートし、将来的には太陽化学(株)のノウハウを活かした高品質の製品をもとに、中国の食品市場への販売を目指す。
 合弁会社名は「太陽食品(天津)有限公司」で、資本金は250万ドル(約2億7千万円)。香港の飼料会社との折半出資で4月下旬に設立。従業員は約50人。売上高の目標は平成17年が約5億円、5年後の平成20年が約20億円。
 原料は天津市郊外や隣接する河北省の養鶏場と契約し、現在飼料メーカーと提携して種鶏・飼料から衛生管理システムまでのトレーサビリティの確立された新鮮鶏卵を契約ベースで購入する。
 事業開始後に鶏種の選定、初生雛の導入を始め、飼料・衛生管理の下で飼養することから、本格的な産卵は11月ごろを予定。このため、生産開始もそれ以降となり、同社の今期業績に与える影響はほとんどないとのこと。
 5年後の生産能力は、原料卵換算で年間約3万5千トンの鶏卵加工品を計画しており、中国では最大規模となる見込み。



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