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輸入実態の調査と加工食品の原料原産地表示を要請 全鶏会議

2003.09.15発行
 全国養鶏経営者会議(宮澤兄一会長)は、このほど鶏卵を含む輸入加工食品の原産国を表示するよう、農林水産省と厚生労働省の「食品の表示に関する共同会議」に要請した。
 同会では、今年4月の通常総会で、会員から「国産の卵を使っていると思って卵スープを買ったら、輸入製品だとの話を聞いた」との問題提起があった。これを受けて、卵を使った加工食品について調べていたところ、輸入通関実績などでは、多種・多様な卵加工食品が輸入され、増え続けていると一部の養鶏雑誌でも報じられたが、これらの加工食品は原産国表示がされていないために、消費者は国産品と思って購入しているとして、鶏卵の加工食品についても原産国表示をするよう要請したもの。
 具体的な要請内容は、
 (1)鶏卵を含む加工食品の輸入の実態を至急調査し、その全容を明らかにすること。
 (2)国内で製造する加工食品に輸入鶏卵を使用した場合は、鶏卵の原産国を表示すること。
 (3)輸入加工食品の主な原料(たとえば重量で50%以上使用)が鶏卵である場合も、鶏卵の原産国を表示すること。
 (4)輸入加工食品の原材料の一部に鶏卵が使用されている場合も、可能な限りその鶏卵の原産国表示をすること。
 などの4項目。加工食品の原料原産地表示については、共同会議で義務表示対象品目の選定要件・選定方法の原案がまとまり、現在広く意見を求めており、全鶏会議として意見を述べたもの。
 同会では輸入加工食品のうち、当初は原産国が表示されていなかった梅干し、らっきょう漬けなどを、業界が強く要望した結果、義務付けられた経緯から、運動を強める予定である。



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