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409検体からの陽性認められず Q熱に関する鶏の抗体保有調査

2003.07.05発行
 昨年から今年にかけて鶏卵やマヨネーズのQ熱報道が、一部週刊誌などに大々的に掲載され、タマゴ業界は多大な迷惑を受けた。
 (財)畜産生物科学安全研究所(石井達郎理事長―神奈川県相模原市)が、わが国で飼育されている採卵鶏の中から、33道府県の41養鶏場、409羽を抽出して間接蛍光抗体(IFA)法によって調べた「鶏特定疾病予備調査報告書」を公表したが、いずれの鶏も抗体陰性と判定され、陽性のものは認められなかった、としている。これは、国内の鶏にQ熱の汚染はないことを示すもの。
 (社)日本養鶏協会は、同研究所の結果を会員に通知したが、同会では、昨年12月28日に厚生労働省の「国内外において、卵を原因とするQ熱の報告はない」旨の回答を会員に連絡したほか、今年5月1日には1978年の海外論文では「鶏にQ熱の感染実験を実施し、これにより感染した鶏卵のすべてがQ熱病原体が陰性(マイナス)である」との文献が入手できたとする報告を行なっている。
 今回の畜産生物科学安全研究所の検査結果でも、国内の鶏卵にQ熱の病原菌であるコクシエラ菌が存在しないことが明らかになったことから、卵のQ熱については心配する必要がないとする説を裏付けるデータがまた一つ増えたことになる。



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