最新!  厚労省と消費者庁 改めて鶏肉の『加熱用』表示求める カンピロ食中毒対策「Q&A」通知(ニュース-2017.07.25)

 ホーム    トップ記事    ニュース    新製品    特集    統計    リンク   鶏卵相場(全農)   おくやみ   イベント情報 

2017年07月26日(水) 記事検索    過去の記事一覧
 メニュー
 ホーム
 トップ記事
 ニュース
 新製品
 特集
 統計
 リンク

 マーケット
 鶏卵相場(全農)

 コミュニティー
 おくやみ
 イベント情報


新聞購読の申し込み


7月卵価は弱含み、食鳥は弱保合いの展開 全農予想

2003.06.25発行
 全農は、このほど6〜7月の畜産物市況予想をまとめた。鶏卵は弱含みに対し、食鳥は保合いの予想となっている。
 6月の鶏卵については、昨年末にえ付けされたひなが、大規模なロットで産卵を開始することが見込まれるため、下位サイズを中心に余剰感が高まる一方、需要面では、消費不振が続く中、入梅に伴い鶏卵消費が落ち込み、荷動きがさらに悪化することを懸念しているほか、加工メーカーの手当てによる市場隔離も前年ほど期待しにくいことなどから、「Mサイズ月間平均で130円(前年同月150円)」くらいを予想している。
 7月は、暑さが厳しくなり、個卵重の低下が見込まれる中、年末年始にえ付けされた大規模な若日齢ロットの産卵が集中するため、小玉サイズの発生量がさらに増加することを予想。
 需要面は、気温の上昇で鶏卵消費は一段と落ち込むことが予想される一方、加工関係の小玉注文や市場隔離の動きは前年より縮小する可能性が高く、余剰を処理しきれない局面も考えられるとして「相場は、Mサイズ基準値月間平均で125円(前年140円)か」としている。
 食鳥の6月については、計画処理羽数が前年比102.8%、同処理重量が同101.6%と、国内生産に大きな変化はみられないが、中国産のストップの影響により、当分の間、大きな混乱が避けられず、先行きは極めて不透明となっていることから、市況は「月間平均ではもも520円前後(前年629円)、むね200円前後(前年218円)」を予想。
 7月の国内出荷は、計画処理羽数が前年比102.1%、同処理重量が同100.6%となっている。今後は日本食鳥協会が要請した重量ベースでの出荷調整が徐々に反映してくることを期待する一方、需要は串物などの季節需要以外は大きな期待はできないが、国内生産、輸入ともに抑制傾向となれば、極端な需給失調は避けられるものと期待されるとして、「市況は弱保合いの展開か」とみている。



ご質問、ご意見、相互リンク、広告の掲載等につきましては、info@keimei.ne.jpまで。
本社:〒104-0033 東京都中央区新川2-6-16
TEL 03(3297)5556  FAX 03(3297)5558
掲載のデータ文章の著作権は鶏鳴新聞社に属します。