最新!  「畜産クラスター」でオフラインGP新設 ホソヤ家禽研究所(特集-2017.04.06)

 ホーム    トップ記事    ニュース    新製品    特集    統計    リンク   鶏卵相場(全農)   おくやみ   イベント情報 

2017年07月25日(火) 記事検索    過去の記事一覧
 メニュー
 ホーム
 トップ記事
 ニュース
 新製品
 特集
 統計
 リンク

 マーケット
 鶏卵相場(全農)

 コミュニティー
 おくやみ
 イベント情報


新聞購読の申し込み


「畜糞」をテーマにシンポジウム 日本バイオロジカルズ

2003.06.15発行
 環境三法の完全施行を目前に控え、生産者が強い関心を寄せている“畜糞”をテーマにした『第3回NBIテクニカル・シンポジウム“畜糞のマネージメントを考える”』(主催・日本バイオロジカルズ(株)、所源亮社長―本社・東京都港区北青山1―5―12)が5月27日、東京・千駄ヶ谷の津田ホールで開かれ、全国各地から約330人が出席した。
 シンポジウムは同社の館澤佑営業本部長の司会で進められ、主催者を代表して所源亮社長があいさつして講演に移った。
 「環境三法の概要と養鶏産業に及ぼす影響」について、(独)農業技術研究機構畜産草地研究所畜産環境部の代永道裕上席研究官が講演した後、(株)カワシマの牧田登之顧問が「バイオ飼料BX―1」、同社の川嶋賢二社長が「コンポストプラントRA―X」、日本エメラル(株)の上野英雄社長が「微生物混合飼料ルナシータ」、東富士農産(株)の藤田哲夫技術顧問が「微生物混合飼料ピービオー」、(株)エコノス・ジャパンの星田真一社長が「過熱蒸気スーパースチーマーを利用した鶏糞乾燥・炭化装置」などを紹介した。
 「グローバル化への対応―環境問題改善に関わる行政への要望・提言」と題して講演したアイ・ティー・エスファーム(株)の西嶌潔専務は、日本の中だけでの循環型農業の推進では、畜糞の問題はクリアできないと思う。アジアと連携し、グローバルに考える必要がある――などと提言した。
 日本バイオロジカルズ(株)の館澤佑営業本部長が「畜種を超えた畜糞処理の試み―養鶏家と酪農家が考え出した画期的な処理システム」として、茨城県の(有)森屋農場の取り組みを紹介した。
 所社長が「西嶌氏の提言に私は大賛成である。お米の文化を基盤にしたアジアに、日本の“発酵文化”の産物ともいえる立派な堆肥を輸出して貢献できないかとの願いがある」などと述べてシンポジウムを終え、場所を津田ホール地下のレストラン・ユーハイムに移して交流会を開き、終始なごやかに歓談した。



ご質問、ご意見、相互リンク、広告の掲載等につきましては、info@keimei.ne.jpまで。
本社:〒104-0033 東京都中央区新川2-6-16
TEL 03(3297)5556  FAX 03(3297)5558
掲載のデータ文章の著作権は鶏鳴新聞社に属します。