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エコナパック応用のイチゴパック ダイヤフーズ

2003.04.15発行
 環境・安全・トレーサビリティをキーワードに、食品容器の新規開発に全社一丸となって取り組んでいるダイヤフーズ(株)(加茂守社長―本社・大阪)は、安全・安心・環境配慮をコンセプトにした3層A―PET型鶏卵パック「エコナパック」を販売し好評を得ている。同社は3層A―PETを応用し、このほど生産者名をラベル表示したイチゴパックを全農と共同開発し、トレーサビリティのニーズに対応できる容器として、生産・販売を開始した。
 「エコナパック」は、簡易密封式のため(1)ハエ・虫などの侵入を防ぐことができる(2)A―PET樹脂の特徴であるガスバリヤー性(生卵から発した炭酸ガスをパック内に押さえ込み、外部との空気の往来を抑制)が活用でき、従来型のパックに比べて鮮度(ハウユニット値)を保持できる(3)GPセンターでパッキング時に既存設備・ラインをそのまま使用できる(4)パック開閉部のフランジ部にホックを付けることで開封・密封の繰り返し使用が可能(5)家庭内の冷蔵庫にそのまま保管できるような利便性も有したパック形状、などが大きな特長。
 A―PETシートは、同社が開発した3層式シートで、真ん中にリサイクル原料を、食品が接触する内側と、手が接触する外側は、バージン原料を使用している(特許取得済み)。
 同社は、安全・安心なリサイクルシートを使用した鶏卵パックを生産する一方、生協などとタイアップし、自社製鶏卵パックの回収・再利用の仕組みを確立している。このリサイクルシステムを通じて、循環型社会形成に邁進している。
 安全性に加えてトレーサビリティ対応商品として開発したのがイチゴパック。イチゴの産地が集中する九州地区用に、生産者名入りラベル表示貼合容器の量産・配送システムをこのほど立ち上げた。
 卵パックで有した特許を応用したもので、パック商品に生産者名を表示し、消費者に生産履歴を明示することができるようにした。その結果、消費者に安全・安心をアピールでき、全農・生産者からも評価を受けているようだ。詳細は同社(電072・753・3330)へ。



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