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木徳神糧が中間決算などで記者会見

2002.06.25発行
 木徳神糧(株)(木村良社長―本社・東京)は6月5日、東京・内幸町の日本記者クラブで記者会見し、平成14年9月期中間決算(平成13年10月1日〜14年3月31日)や通期の業績見通し、経営戦略の進捗状況などを説明した。
 中間決算(連結)は、売上高は486億9,800万円(前年同期比変わらず)、経常利益は4億8,800万円(同32.9%増)、中間純利益は3億2,400万円(23.2%増)。
 このうち米穀事業の売上高は402億6,600万円(同0.5%増)、営業利益は8億1,100万円(同17.8%増)。
 鶏卵事業は、鶏卵相場が低迷し、売上高は22億7,700万円(同6.1%減)となったが、仕入れ条件などを改善し、営業利益は4,600万円(同79.4%増)となった。
 食品事業は、主力の鶏肉はBSEの影響で代替需要が発生し、好調であったが、和菓子原料のもち粉やうずらの水煮の売上高が減少したことから、売上高は四七億3,500万円(同2.5%減)、営業利益は3億1,300万円(同5.0%減)となった。
 通期(連結)は、売上高1,042億円(前期比1.1%増)、経常利益8億1,000万円(同37.3%増)、当期純利益4億500万円(同51.7%増)を見込んでいる。
 経営戦略の進捗状況を説明した木村良社長は、「合併してから9月で丸2年を迎える。米余りの中での商売は収益の確保が難しく、規模拡大に基づきどのようにコストダウンするか、どのように付加価値をつけていくか、の問題がある。コストダウンは、生産拠点を集約し、それに付随して人件費や物流コストを削減できた。また、少量多品種専門の生産工場を今年3月から稼働させた。この工場は、大工場の生産コストを下げると同時に、小ロットの付加価値をいかに上げていくかという、二つの使命を持っている。これらは合併によって実現した例である。
 無洗米を中心に自社ブランド製品の比率が上がっており、ブランド確立のため、今年2〜3月に初めて無洗米がテーマのテレビCMを流したが、CMによって社名の認知度も上がってきたので、今後も継続していきたい。
 課題はシェア拡大と、短・中期的には無洗米の量産体制の強化、食品事業はで首都圏での展開のスピードアップである。現在、中期計画を策定中であるが、3年後には1,400億円程度の売上高をベースに、確実に1%以上の経常利益を確保したい」などとした。



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